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「国連グローバル・コンパクト・リードカジノ シークレット 登録 方法」に認定
2018年10月29日
住友化学は、9月にニューヨークの国連本部で開催された「国連グローバル・コンパクト・リーダーズ・サミット 2018」において、当社グループとして、「国連グローバル・コンパクト・リードカジノ シークレット 登録 方法」（以下、「リードカジノ シークレット 登録 方法」）に認定されました。これは、当社グループの国連グローバル・コンパクト（以下、「UNGC」）への継続的な関与と、UNGCが定める 4 分野（人権・労働・環境・腐敗防止）10 原則を順守した事業活動が評価されたことによるものです。
UNGCは、各カジノ シークレット 登録 方法・団体が、責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みで、13,000 以上のカジノ シークレット 登録 方法・団体が署名しています。UNGCに対するリードカジノ シークレット 登録 方法の関与をより一層促すため、UNGCは、本年、リードカジノ シークレット 登録 方法認定基準をより明確にし、その結果、世界で 34社（うち日本のカジノ シークレット 登録 方法は住友化学を含めて2社）がリードカジノ シークレット 登録 方法に認定されました。
LEAD カジノ シークレット 登録 方法基準
- 少なくとも2つのUNGCアクションプラットフォームに参加し、UNGC活動に継続的に関与するとともに、10原則とグローバル目標に沿ったカジノ シークレット 登録 方法ダーシップを明確に示し実践すること
- 10原則の取り組みの進捗状況詳細について、年次サステナビリティレポート※を毎年提出すること。
住友化学グループは、2005年1月に日本の化学会社としては初めてUNGCに加盟し、2011年からはUNGCカジノ シークレット 登録 方法の発足メンバーとして活動に参画してきました。2018年は、アクションプラットフォームの「Breakthrough Innovation for the SDGs」と「Pathways to Low-Carbon and ResilientDevelopment」に参加しています。
住友化学グループは、引き続き、「事業を通じて人類社会の発展に貢献する」という経営理念を社員一人一人が実践するとともに、国際的なイニシアチブにも参画し、社会課題の解決に積極的に取り組んでまいります。
- 当社は「住友化学レポート」および「サステナビリティデータブック」で報告
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