エコバディス社のサステナビリティ調査で4年連続「ゴールド」カジノ シークレット jcb

2023年06月30日

住友化学は、このたび、企業のESG関連の取り組みを評価するエコバディス社（本社：フランス）によるサステナビリティ調査において、4年連続で「ゴールド」カジノ シークレット jcbいたしました。「ゴールド」評価は、上位5%の企業に贈られるものです。

エコバディス社は、グローバルサプライチェーンを通じた企業の環境・社会的慣行の改善を目指して2007年に設立された評価機関です。これまでに世界175カ国、200業種に及ぶ約100,000の企業を対象として、「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の4分野についてカジノ シークレット jcb行っており、多くのグローバル企業が、同評価結果をサプライヤー選定における重要な基準の一つとして参照しています。

住友化学は、「環境」「倫理」および「持続可能な資材調達」分野で、前回に続いて高いカジノ シークレット jcb得ました。とりわけ、「持続可能な資材調達」分野においては、環境や人権に配慮した調達の実施範囲の拡大に加え、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量削減に向けたサプライヤーエンゲージメントの強化、さらに、持続可能な資材調達に関する認証取得の拡充に取り組んでいることが高く評価されました。

住友化学は、今回のカジノ シークレット jcb結果を励みとして、引き続き、グループを挙げて社会課題の解決に積極的に取り組むとともに、今後も事業を通じてサステナブルな社会の実現に貢献することで持続的な成長を実現し、ステークホルダーの皆さまの期待に応えてまいります。

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